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北京日本大使館「大使公邸 春の交流会」に参加しました


○トピック
   食品や工芸品、観光など幅広い分野の日本の魅力を紹介する「大使公邸 春の交流会」に、道内企業などが出展し、道産食品や観光のPRを行いました。

○概  要
1 日  時:2018年4月26日(木)
2 会  場:北京日本大使館大使公邸(北京市朝陽区亮馬橋東街1号)
3 出  展:約67の日系企業・団体
4 出 席 者:900名以上(日中政府関係者、研究機関、団体、企業、マスコミ等)

○ここがポイント!
   北海道からは、道内企業や現地北海道料理店など3社・団体が参加し、道産米「ななつぼし」や北海道料理「スープカレー」などを試食提供しました。

○交流会の様子

■日中関係者900名以上が出席
   会場では、各自治体や企業などがブースを出展し、日中関係者による交流が行われました。横井裕大使からも、日中間交流促進に向けた心温まるメッセージをいただくなど、会場は大盛況でした。


■道産米「ななつぼし」のPR
   「ななつぼし」の試食提供では、来場した中国の皆様から「みずみずしくておいしい」とのお話をいただき、非常に好評でした。


■北海道スープカレーのPR
   大使館のイベントでは定番となっている北海道スープカレーの試食提供では、カレーのほどよい辛さと野菜や鶏肉などの甘味が調和し、非常に人気でした。
   試食は交流会終了を待たず、完食となりました。

○北海道からのメッセージ
   道産米「ななつぼし」は北海道を代表する品種の一つです。すでに中国にも輸出を行っておりますので、機会があれば、是非、ご賞味ください。北海道では、引き続き、こうした取組を通じ、道産食品の魅力をPRして参ります。